東京のとある商店街を歩く一匹のわんこ。これが「ラウラ」です。
体重48キロの堂々たる体のせいか、この界隈ではちょっと知られた存在です。
そんな「ラウラ」が一番心落ち着くのはご主人の仕事場。実はご主人は手作りでプレミアムミニカーを製作しているんです。
幼い頃から目にしてきた緻密な作業。世界のマニアを唸らせる名車が誕生する瞬間を今日も静かに見守る「ラウラ」なのでした。