埼玉県のとあるお宅。ここで暮らしているのが「あめ」です。梅雨時の雨が降っている日にやって来たので「あめ」という名前がつきました。
そんな「あめ」は脇の下から抱き上げられると、なぜか目がウルウルに…そのまま眠ってしまうこともあるんです。
抱き上げられる度に瞳がウルウル、眠たくなってしまう「あめ」。
なんでこんなになってしまうのか、自分でもよく分からない「あめ」なのでした。