埼玉県のとある商店街にある花屋さん。 ここで看板犬をしているのが、「牛」です。
体が牛模様なので「牛」と書いて「ぎゅう」という名前がつきました。 そんな「牛」がいるのはいつも店先。
近所の人たちの間ではいつも花の横に座っている看板犬として人気者。 春は店先に並ぶ花の種類もだんだんと増え、色も鮮やか。
街の人たちにも春をもっと身近に感じて欲しいと思っている「牛」なのでした。