大阪府のとあるお宅。 ここで暮らしているのが、「次元」です。
子犬の頃から元気だった「次元」が 椎間板ヘルニアの手術を受けて後ろ足が 不自由になったのはおととしの事。
ご主人「はい、 おいっちにいしようか、そうだそうだ」 それでもなんとか自分の足で歩こうと 賢明にリハビリを続ける毎日。 今では車椅子を 上手に使いこなすまでになった「次元」。
今年こそ、もう一度、 自分の力で歩けるように 頑張っていこうと思っている 「次元」なのでした。