早朝の住宅街で一匹のわんこに会いました。 彼女の名前は「リリー」。 朝6時半に近所をのんびりと散歩するのが日課です。
そんな「リリー」はこの時期道ばたに木の枝が落ちているのを見つけると・・・。 気に入った枝だとなぜかくわえて歩くんです。
木の枝をくわえているとなぜか落ちつく「リリー」。
散歩の途中で偶然見つけた木の枝をくわえないと散歩をした気がしない「リリー」なのでした。