早朝の大阪の街で出会った一匹のわんこ。 これが、「どら」です。
散歩から戻ると待ちに待った朝ご飯の時間。 ご主人「どら、ご飯だよ」
「どら」のご飯が終わり、ケージのドアを閉めてご主人たちの朝ご飯。 すると皆のご飯が気になって仕方がないのか・・・。 ケージをよじ登ってこの格好。 テーブルの上を見詰める「どら」。
おこぼれ欲しさに今日も器用に登りご主人たちの食卓に熱い視線を送る「どら」なのでした。