東京の街角でおばあちゃんと歩く一匹のわんこに会いました。 名前は「らぶ」。
「らぶ」は散歩の帰り道に必ずある場所へと向かいます。 そこは、雑貨屋さん。 ご主人「はい、こんにちは」 店のご主人「はい、らぶ君、こんにちは、はい、お水はい、お待ちどうさん、はい、らぶ」
いつもお水とオヤツを出してくれる店のご主人。 店のご主人「は〜い、美味しいか」
そのお礼に今日も2時間ほど臨時の看板犬をしてから帰る「らぶ」なのでした。