東京・世田谷区のとあるマンション。 ここで暮らしているのが、「ロビン」です。
いつも家の人が帰って来るのを首を長くして待っている「ロビン」。 「ただいま」 「お帰り〜」 そんな「ロビン」は家の人をむかえると・・・。 「はい、ただいま、ただいま、よし、はい」
なぜか顔や首に自分の身体を擦りつけるんです。 「はい、ありがとう」
『お帰りなさい』の気持ちを独特な方法で表現している「ロビン」なのでした。