東京・渋谷区のとあるお宅。 ここで暮らしているのが、「ローリー」です。
去年の1月に骨肉腫で左後ろ足を失い、その後、鼻にガンが見つかった「ローリー」。 そんな「ローリー」のことをずっとそばにいて看病してくれたのは家族でした。 ご主人「ローリー、フリスビーしようか」
おかげで今では元気に走りフリスビーが楽しめるまでに回復しました。
家族には感謝の気持ちで一杯の「ローリー」なのでした。