朝日を浴びて散歩をしている一匹のわんこ。 彼の名前は「アンディー」。
大人になりそれぞれ独立した子供達が、お母さんが淋しくないようにとプレゼントしたわんこです。 そんな「アンディー」には子犬の頃から嫌いなことがあります。 それは・・・。
お母さん「はい、ちゃぷちゃぷ行こう、ちゃぷちゃぷ」 そう、お風呂。 お母さん「お座りは?気持ちいい、気持ちいい、あぁ、気持ちいいね、逃げられない、逃げられない」
お風呂だけはどうしても好きになれない「アンディー」なのでした。