愛知県の閑散とした住宅街。 本当に誰もいない・・・と思ったら、塀の上から一匹のわんこ。 これが、「マル」です。
ひとりで留守番をしている昼間はいつも高さおよそ2メートルの塀の上からある人達が来るのを待っている「マル」。
それは、近所の小学生たち。 小学生たち「マル〜」
みんなの笑顔を見るだけで留守番の淋しさも吹き飛んでしまう「マル」なのでした。