まだ薄暗い朝の6時過ぎ。 散歩に出てきたのが「ゴン」です。 1才の頃にご主人の会社に迷い込んできたわんこで、しばらくの間、会社に身を寄せていましたが、その後、ご主人の家で暮らすことになりました。
ご主人「はい、おはよう」そんなゴンの毎朝の楽しみは畑で作業をしているおじいちゃんから野菜をもらうこと。 おじいちゃん「はい、はい、はい、うまい?うまいかい?」
今日は白菜。 おじいちゃん「はい、おいしい、おいしい」
新鮮な野菜をもらってこの冬も病気知らずの「ゴン」なのでした。 おじいちゃん「はい、バイバイ」