音々(ねね)ちゃん メス 1才10ヶ月 (ビーグル)
東京の住宅街で暮らしている一匹のわんこ。 彼女の名前は「音々」。 夕飯の時間、ご飯が炊けてお母さんが炊飯器の保温スイッチを入れると・・・ 音々はその音に反応し、キッチンへ直行して連続ジャンプ!
お母さん「音々ちゃんのじゃないね、これは違うね」 お目当てはご飯じゃなくて、そう、キャベツ。
「音々」は子犬の頃から夕飯の時にキャベツをもらうのが日課なんです。 お母さん「はい」
大好きなキャベツの時間を毎日、炊飯器に教えてもらっている「音々」なのでした。