多摩緒ちゃん メス 3才8ヵ月 (雑種)
群馬県の田んぼの脇に建つ一軒家。小屋の屋根の上から朝日を眺めているのが、「多摩緒」です。
「多摩緒」は、以前ご主人が住んでいたアパートの軒下に捨てられていた子犬でした。ご主人「おはよう」
そんな「多摩緒」は元来、水が苦手なわんこ。ところが今年の6月になぜか生まれて初めて用水路の中へ。ここなら水深はせいぜい10センチ。
絶対におぼれる心配のない場所で水遊びの楽しさを発見した「多摩緒」なのでした。