神奈川県・川崎市のとあるお宅。ここで暮らしているのが、「ケニー」です。
お母さんが出掛けている間はいつも2Fのベランダで留守番をしています。そして、帰ってきたお母さんが洗濯物を干そうとすると・・・。
なぜかサンダルを片方、くわえていってしまう「ケニー」。お母さん「ケニーちゃん、お洗濯干すよ」お母さん「お洗濯」お母さん「返して、ケニー、返して」
洗濯物を干し始めるまではなぜかサンダルをくわえてないと落ちつかない。「ケニー」なのでした。