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夜の8時過ぎ、とあるお宅から出てきた2匹のわんこ。
これが、「文太」と、後輩の「半蔵」です。
先輩の「文太」が後輩を引き連れやって来た所は、なんと、行きつけのスナック。 |
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ご主人「こんばんは」
カウンターの一番奥が指定席。
そう、「文太」はこの店の常連なんです。
マスター「はい、文ちゃん、待っててね、もうちょっとで作ってあげるからね」 |
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こうして待っているだけで、マスターが出してくれるいつものゆで野菜。
マスター「はい、お待たせ、はい、どうぞ」 |
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週に3,4回は後輩をお供にしたスナック通いを楽しみにしている「文太」なのでした。 |
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