No.2450
小太郎くん オス 2才
(シーズー)
埼玉県のとあるマンション。
線路を見下ろす6階の部屋で暮らしているのが、「小太郎」です。
小太郎は小さい頃からある物が大好きなんです。それは…
お母さん「こた、ご飯よ、ご飯、おいで」
さっそくキッチンへ行ってみると、そこには茹であがったばかりのもやし。
お母さん「はい、ここおいで」
丸々一袋は平らげるほどもやしが大好きな小太郎。
もう、もやしなしでは生きていけない小太郎なのでした。