めざましドラマ めぐる。

12月6日(月)~17日(金)
『めざましテレビ』にて7時30分すぎ放送

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イントロダクション

1994年4月に放送を開始した『めざましテレビ』。28年目で初となるオリジナルの「めざまし連続ドラマ」、略して「めざドラ」を番組内で放送する。

今年春、『めざましテレビ』は“小説を音楽にするユニット”YOASOBIとともに、テーマソングの原作小説を一般募集(小説投稿サイト「monogatary.com」にて開催した『夜遊びコンテストvol.3 withめざましテレビ』)。5000以上の応募作の中から『めぐる。』(千春・著)が大賞となった。
千葉県の高校教師・千春さんが書いた『めぐる。』は、コロナ禍の何気ない日常を描いた小説。見ず知らずの4人が、ある朝『めざましテレビ』の占いを見たことで、「いつもはしないこと」に挑戦。ちょっとした優しさが人から人へと渡っていくうちに、どこかで自分にも優しさがめぐってくるというストーリー。この小説からYOASOBIの楽曲『もう少しだけ』が生まれ、さらに今回この小説を原案とした連続ドラマが誕生することになった。

主演は、井ノ原快彦。NHK『あさイチ』のメインキャスターを2010年3月から2018年3月まで8年間務め、今回3年9カ月振りに「朝の顔」に戻ってくることになる。その他の主要キャストは日本を代表する名女優・三田佳子に加え、白洲迅、福本莉子など今注目の若手俳優たちが並ぶ。
主題歌はもちろん、『めざましテレビ』のテーマソングであるYOASOBI の『もう少しだけ』。
脚本は、自身が主宰する「劇団TAIYO MAGIC FILM」をベースに、演劇からドラマ・映画と活躍の幅を広げている西条みつとし、監督は国内外、数々の賞を受賞しているCMディレクターの太田良(AOI Pro.)が務めるなど、史上初の枠組みにぴったりな新鮮な顔ぶれがそろった。
また、共演者にも、井上祐貴、安井順平、岡部たかし、杏花、横山めぐみ、利重剛、津嘉山正種ら、個性的かつ実力派の俳優陣が名前を連ねている。

『めざましテレビ』のメインキャスターを務める井上清華アナウンサーが本人役で出演することも話題となっている。

出演者

  • 野島伸之(43):井ノ原快彦
    6歳の娘を育てる父子家庭のサラリーマン。娘をスイミングに行かせるべきか、行かせないべきか。コロナ禍における子育てに悩んでいる。今日はどうしよう、そう思っていた朝に『めざましテレビ』を目にし……。
  • 近藤栄太郎(28):白洲 迅
    転勤を控えたサラリーマン。世話になった上司が退職して開いた飲食店にコロナを理由にして一度も行っていない。このまま転勤していいのかどうか迷っていた朝に『めざましテレビ』を目にし……。
  • 馬場百合子(18):福本莉子
    全国大会を目指す女子バスケ部の高校生。去年の大会はコロナで中止になり、一年上の先輩の代は出場することすらかなわなかった。なのに今年は開催され、自分たちは出られることで、先輩に対して負い目を感じている。そんな朝、『めざましテレビ』を目にし……。
  • 村上則子(71):三田佳子
    一人暮らしをしているおばあちゃん。夫に先立たれて以降も元気に過ごしていたが、コロナになって以降、娘も孫も遊びに来られなくなってしまい、自分自身が不要不急の存在なのではないかと不安に思っていたときに『めざましテレビ』を目にし……。
  • 井上清華(27)
    :井上清華(フジテレビアナウンサー)
    朝の情報番組『めざましテレビ』のメインキャスター。毎朝、ニュース原稿と同じように、番組を締めくくる占いを読む。

インタビュー

  • 井ノ原快彦

    Q.この話が来た時の率直な感想は?

    A.“え?なに?ちょっと説明して?”と思いました。“よく分からないんだけど?”って(笑)。でも、説明してもらって、なるほど面白いなと思いました。コロナで大変なことがたくさんあったけれど、転んでもタダでは起きないという感じで良いですよね。『めざましテレビ』で流れているYOASOBIさんの『もう少しだけ』は、僕もずっと口ずさんでいたのですが、その楽曲がこのドラマの軸になっているので、僕もめぐりあっちゃったなという感じがしました。

    Q.意気込みをお願いします。

    A.ちょっとやってみても損はないかなっていう気持ちで、一歩を踏み出す。そんな、皆さんの背中を押せるようなドラマだと思います。今日も、前向きに頑張ってみようか、という気持ちになっていただけたらうれしいです。

  • 三田佳子

    Q.この話が来た時の率直な感想は?

    A.面白いことを考えるなと思いました。“時代だな”と。私は、最初は映画の世界にいたのですが、まだテレビが新しい媒体だった頃に、テレビの世界も面白そうだなと興味を持って、わりと早い段階でテレビのドラマにも出演させていただくようになりました。当時のテレビは半年とか1年の連続ドラマをやっていましたが、時代と共にだんだん短くなって、ついに2分半という、ここまで短いドラマになったかと思いましたね。私にとっても初めての挑戦ですが、みなさんの気持ちの中に入り込めるような新しい企画、最先端のドラマに声をかけていただけて、とても喜びを感じています。

    Q.意気込みをお願いします。

    A.朝ですから、優しい、心が和む、そんなドラマになるように、と思っています。皆さん、朝から怒った気持ちになりたくないでしょうから、このドラマを見て、あぁこうやって生きている人もいるんだと思って、安らぎを感じてほしいですね。家を出る前に、少しだけ温かい気持ちになって、このドラマに出てくる人ともめぐりあったような気持ちになって、ほわっとしてほしいですね。

  • 白洲迅

    Q.この話が来た時の率直な感想は?

    A.情報番組の中で流れるドラマ、しかも2分とか2分半という、こんな短いドラマを作ることってないと思うので、なんて新しい試みなんだと思いました。ただ、短い時間で何かを伝えることって、とても難しいことなので、そこは挑戦ですね。普通のドラマと何かを変えるべきなのか、監督と話し合いながらやっています。

    Q.意気込みをお願いします。

    A.すごく素敵なお話になっていますし、役柄の気持ちが分かるな、通じるところがあるなと感じながら、演じています。2分半という短いドラマですが、是非お楽しみください!

  • 福本莉子

    Q.この話が来た時の率直な感想は?

    A.『めざましテレビ』でドラマをやると聞いて、“どんな内容なんだろう?”という驚きとワクワクでいっぱいでした。この2年で色々なことが大きく変わりましたが、こんな状況だからこそ、毎朝、視聴者の方に寄り添えるようなドラマを届けたいと思います。

    Q.意気込みをお願いします。

    A.私は、バスケ部に所属する高校生の役なので、レギュラーに見えるくらい、バスケットの練習をしないと!と思っています。ちょっと元気が出ない朝でも、高校生の方とか学生の方に寄り添える役になっていると思うので、ぜひ毎朝見てください。

  • YOASOBI

    Q.ドラマ化を聞いた時の率直な感想は?

    A.素直にうれしかったですね。僕らも普段から、ひとつの物語(小説)が、さまざまなメディアに展開していく中でどんどんと奥行きを増して、立体的になっていくということを目指して活動しています。その中でドラマというものは初めてなので、本当に光栄です。ありがとうございます。

    Q.視聴者の方へメッセージをお願いします。

    A.原作小説の『めぐる。』というものがあって、そこから僕たちの楽曲、『もう少しだけ』。そして、今回ドラマということで、どんどんひとつの物語が広がっていく様子を、ぜひワクワクしながら楽しんでいただけたらなと思っております。よろしくお願いします!

スタッフ

原案 千春『めぐる。』
(monogatary.com 夜遊びコンテスト vol.3 with めざましテレビ 大賞作品)
脚本 西条みつとし
主題歌 『もう少しだけ』YOASOBI
(ソニー・ミュージックエンタテインメント)
演出 太田 良 (AOI Pro.)
プロデュース 村瀬 健 (フジテレビ第一制作部)
唯野友歩 (AOI Pro.)
『めざましテレビ』
チーフプロデューサー
高橋龍平
(フジテレビ情報制作センター)