石橋、薪を焚べる

石橋、薪を焚べる

第34回(12月8日)の放送内容

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焚き人 柔道家・大野将平

◆略歴
1992年 山口県生まれ。
1999年 7歳のときに松美柔道スポーツ少年団で
柔道を始める。
2004年 小学校卒業後、上京して講道学舎に入門。
2008年 世田谷学園高校に進学後、2年生のときに
インターハイで男子73kg級 優勝。
2010年 天理大学に入学。
2013年 大学4年生で、
全日本選抜体重別選手権大会73kg級3位。
世界選手権大会で73kg級 優勝。
2014年 全日本選抜体重別選手権大会で
73kg級 優勝。
2016年 リオデジャネイロオリンピックで
金メダルを獲得。
2018年 グランドスラム・大阪で73kg級 優勝。
2019年 世界柔道選手権東京大会で73kg級 優勝。
2020年 グランドスラム・デュッセルドルフで
73kg級 優勝。

◆ROLL ①(22分27秒)
・コロナ禍での練習方法。
・東京オリンピックへの意気込み。
・タカさんとばったり居酒屋で・・・
・強い兄の背中を追いかけて。
・講道学舎での地獄の日々。
・ある人がきっかけで天理大学に。
・ガッツポーズをしない理由。
・目指すは歴史上最強。
・変化する世界各国の柔道スタイル
・チャンピオンならではのホッとする瞬間。

◆ROLL ②(1分18秒)
・意外な趣味と将来の展望

〈石橋が焚べている焚き火のあれこれ〉

市販されている焚き火台の種類は200以上。
サイズも様々で、
薪がはみ出してしまうこともある。
そこで手間にはなるが
ノコギリなどでカットしてから焚べると良い。
そうすることで燃えている薪がバランスを崩して
台から落ちることもない。
落下した薪が延焼するなんてこともあるので、
ご注意を。

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