石橋、薪を焚べる

石橋、薪を焚べる

第11回(6月16日)の放送内容

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焚き人 芸人・博多華丸
「絶対東京に憧れない」と決めていた20代。
でも相方の反対を押し切って上京した35歳。
唯一受かったオーディション
「細かすぎて伝わらいモノマネ選手権」。
今年50歳を迎えた、博多華丸と薪を焚べる。

◆略歴
1970年 福岡県生まれ。
1990年 福岡大学の同級生・吉岡廣憲(後の博多大吉)
とコンビ結成。福岡吉本1期生。
以降、地元福岡で活動。
※コンビ名は、「鶴屋華丸・亀屋大吉」

2004年 現在の「博多華丸」に芸名を改名する。
2005年 東京進出。10月「細かすぎて伝わらない
モノマネ選手権」第6回大会で優勝。
続く第7回大会も優勝し、2連覇達成。
2006年 「R-1ぐらんぷり 2006」で優勝。
2014年 「THE MANZAI 2014」で優勝。
2018年 「あさイチ」(NHK)で2代目キャスターを
務める。
2020年 コンビ結成30周年。

◆ROLL ①(22分29秒)
・「M-1グランプリ」
・35歳で東京進出
・「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」
・出会い
・相方の才能
・あの先輩からの一言
・「インデペンデンス・デイ」

~2分45秒後~

◆ROLL ②(1分16秒)
・博多華丸の夢

〈石橋の焚べた薪〉

今回使用した薪は「ナラ」。
その薪をクロスさせた組み方で収録に臨んだ。
梅雨に入り、雨や湿気で薪のコンディションも
不安定になることも。
焚べた薪の断面から水分が滲み出るようなら、
他の薪は焚き火台のまわりに置いて
予熱で乾燥させる。

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