ずっと逢いたかった。
-インタビュー-

■玉山鉄二
―瑞鶴の浸水シーンの撮影はいかがでしたか?

「独特の緊迫感があって、あのようなシーンを自分というフィルターを通して表現する事が刺激になったし、鳴海の少しの希望と、多くの不安、いろんな気持ちを一気に味わえた気がします」

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