韓タメ!
2005.1.15.OA

★韓タメ! ニュース
■グォン・サンウ新作ドラマ&ファンミーティング情報
グォン・サンウ主演の新作ドラマ「悲しき恋歌」。韓国で放送されるや番組ホームページにはアジア各国からアクセスが殺到。サイトの会員登録数もこの数日間で異例の10万人に迫る勢いです。
さらに2月には日本から500人のファンを招いて、彼のファンミーティングをソウルで開催することが決定。バレンタインデー直前だけに盛り上がりそうです。
■「冬のソナタ」韓国で再放送、日本の"韓流"逆輸入で再ブーム?
日本の"韓流"ブームを受け、韓国で「冬のソナタ」の再放送がスタート。もともと洋画の放送枠だったことから、吹き替えの声優たちから「仕事がなくなる」という抗議もありましたが、結果は初回放送が17,8%と本放送を越える視聴率を記録しました。
■パク・ヨンハ日本で初のコンサートツアー
1月7日から始まったコンサートツアーで、日本全国を回っているパク・ヨンハ。歌手としてこれまで韓国でもやったことのなかったツアーの実現に、韓国のファンからは「韓国を忘れないで!」とうらやみ混じりの意見もでているとか。このツアー来月まで続きます。
韓国メイク、おしゃれのポイントは「目元」にあり!
以前は「しっかり」「きっちり」というイメージだった韓国のメイク術ですが、最近ではナチュラルメイクが勢力拡大。「天国の階段」でもおなじみのキム・テヒが出演する化粧品のCMも、自然な感じのメイクが印象的です。しかしここぞという時にはしっかりやるのも根強い「韓国流」考え方。そんなシチュエーションに力を発揮するのが「サークルレンズ」。黒目の部分だけ濃い色のついたコンタクトレンズで、これをつけると黒目がはっきり大きく見えると言うので人気を集めています。女優ハン・ガインがブームの火付け役なんだそうで、韓流スターにも愛用者は広がっているようです。

★韓タメ!特集
■美形アイドルから実力派国際スターへ、韓流四天王チャン・ドンゴン特集
端正な顔立ちから、その美貌について語られることの多かった韓流四天王の一人チャン・ドンゴンですが、最近では切れ味鋭く、迫力のあるタフな男を演じています。デビュー当時からその美しさが注目され、いきなりトップアイドルになった彼が、ニヒルなヤクザを演じた大ヒット映画「友へチング」を契機に演技の実力を認められ、名実ともに韓国を代表する俳優になっていくまでのストーリーを追いました。

★韓タメ!メッセージ
■若手個性派スター、ヤン・ドングン
去年韓国で公開され大ヒットした話題作「風のファイター」、日本で活躍した空手家・大山倍達をモデルに日韓共同制作された格闘アクションです。主演をつとめた若手個性派NO,1のヤン・ドングンが撮影秘話を語りました。

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