日本で生まれた世界で愛されている「JUDO」。現在187の国と地域で国際柔道連盟(IJF)に加盟し、その競技人口もサッカーに次ぐと言われています。いまやワールドワイドなスポーツとして確固たる地位を築いた「JUDO」、その「JUDO」界で最大のイベント「世界選手権」が8年ぶりに日本に帰って来ます。この9月に大阪で行われる「2003世界柔道選手権大会」(以下世界柔道2003)がこれです。
前回2001年のミュンヘン大会では男子は金1個、女子は金3個と決して満足のいく結果を残せなかった日本、大阪では柔道創始国のメンツにかけても見苦しい戦いは出来ません。大会V6を目指す田村亮子を始め、アトランタ・シドニーの金メダリスト野村忠宏、そしていまや世界No.1の呼び声高い井上康生らが全階級制覇を目指して死力を尽くします。
フジテレビではこの2003年の最大のスポーツイベントを独占中継するにあたり、中継カメラ約30台、スタッフ約300人と、これまでの柔道中継では考えられない規模とマンパワー、そして新機軸を導入して大会をカバーします。放送も、地上波、BS、CSの3波を使って大会の興奮と感動を余す所無く伝える予定です。また、ホストブロードキャスターとしても大会の国際信号を世界に配信し、世界中の人々に日本発の新しい柔道中継を届けます。
キャスターは藤原紀香さん、加藤晴彦さん。解説は現役時代輝かしい成績を残された古賀稔彦さん、山口香さんなど。はじめて柔道を見る人にもわかりやすく丁寧な中継を心掛けます。既にK-1などで格闘技に新しい中継スタイルを確立したフジテレビですが、この「世界柔道」では、柔道の持つ「伝統」、「柔の精神」を尊重しながら、新機軸を交えた新しい柔道中継を提供する予定です。
フジテレビ・FNSがお届けする「世界柔道」ご期待ください。