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プロデューサー
東城祐司
(MMJ)

 弁護士のドラマなんで、どんな事件にしようかいろいろ意見を出し合ったんですが、この4ヶ月、我々が紙で出す事件よりも、新聞やニュースであまりにも驚くような事件が多くて、人々の心が今すさんでいる、傷んでいるのではないか、世紀末を迎えて新しいヒーローを待ち望んでるんじゃないかという感じがしてます。ヒーローといいますと、二枚目で、正義感が強くて、喧嘩が強くて、女にもてて、っていうイメージがありますが、心が病んでる時代ですから、「癒し系」のヒーロー、この癒しの弁護士「花村大介」は今まさに時代の求めるヒーローじゃないかと、僕は思います。もちろん、エンターテイメントとして面白くて、皆さんのご期待に応えられるような内容になっておりますし、良くいえば社会に貢献するというか、非常に明るい日本をつくる、そういうドラマになりうるんじゃないかと思ってます。

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(C)フジテレビジョン