2008年
きっかけキャンペーン主旨
元気になれるきっかけ。
ハッピーになれるきっかけ。
優しさを考えるきっかけ。
自分の尺度でなにかを考えるきっかけ。
社会のあらゆる行動のきっかけになりたいと続けてきた、
"きっかけはフジテレビ"キャンペーン
【2008年のメッセージ】
「信頼できる、テレビ局」
「顔のみえる、テレビ局」
‘偽装’、‘不正’、‘ねつ造’という言葉がニュースをにぎわしている昨今、
私たちフジテレビは、みなさまが安心して信頼できるコンテンツを創るために、
常に顔の見えるテレビ局でありたいと思っています。
フジテレビはおかげさまで来年、開局50周年を迎えます。
その一歩手前の再確認として今、コンテンツに携わる社員の意識改革や、
理念の向上を行う必要があると考えています。
ここに出ている顔は、私たちフジテレビ社員・役員の顔です。
2008年1月4日現在の社員・役員約1500人で、
フジテレビ代表取締役社長豊田皓の顔を創り上げました。
これは、顔=コンテンツに責任を持つことを表現すると共に、
私たち発信者・制作者が一丸となって取り組む姿勢を示したものです。
これからも、フジテレビは、みなさまに明るく前向きな「きっかけ」を届けていきたいと思います。
フジテレビ広報局広告宣伝部
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