「命がけのスカウト」
谷川貞治
ヘビー級トップファイターが集うK-1GP。そのイベント統括プロデューサーを務めるのが谷川貞治さん。何度となく大物をK-1のリングに上げてきました。今年3月には韓国相撲の横綱、チェ・ホンマン選手をK-1のリングへスカウトしたのです。しかし!このチェ・ホンマン選手の記者会見の時、自分に命の危機が迫っていることを知ったのだそうです。「今年韓国での、チェ・ホンマンのK-1転向の記者会見に行ったんです。行くと、黒のタートルネックを着たボディガードが2〜3人付いたんです。で、(そのボディーガードから)『今日は刺されるかもしれませんから、僕らが付きます』って言われたんです。韓国でK-1をやるには、韓国のスターをスカウトしなくてはいけないと思いまして。色々見ていたらチェ・ホンマン選手がスゴイのでスカウトしようとしたんです。で、(チェ・ホンマン選手がK-1で)やることになって発表したんですけど、チェ・ホンマン選手が所属する韓国相撲のチームが身売りに出たんです。その時にたまたま、そのチームのエースであるチェ・ホンマン選手をK-1が持って行っちゃったんです。だから記者会見では(谷川さんは)めちゃくちゃ悪者になっていたんですよ。(記者から)『なんでアナタはチェ・ホンマンを引き抜いたんですか?』って。(悪者になっているとは)全然知らなかったですね。スイマセンって感じです」ちなみに谷川さんは、スタジオにお越しの花田勝さんや、巨人の清原選手にも声をかけたことがあるのだそうです。
・谷川貞治プロフィール
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