「9億円のテレフォンショッピング!」
関口房朗
ジャンクでもすっかりお馴染みとなった世界的馬主の関口房朗会長。昨年、4億9000万円で競り落とした馬のお話をして頂きましたが、今年は更にそれを上回る金額で馬を競り落としたのだそうです。しかも、その方法がスゴイんです。とりあえず会長のお話をどうぞ。「(知人から)電話で、ココ10年は出ないだろうという馬がセリに出るという情報が入って。それで(その馬を買うためにアメリカへ向う)飛行機に飛び乗ったワケよ。ファーストクラスって電話借りれるでしょ。(その電話を通じて)『馬の検査をしたのか』とかね、いろんなことを聞いてたんです。そうしてる間にセリが始まったのよ。初めから1億円の値段がついて、すぐに5億円まで行ったんだよ。『(競りの)相手は誰や?』『アラブの王様です』『分かった。それでも行け!』と。7億まで行ったんだけど、それでも値段は落ちつかへん。それで750万ドルまで行ったら、ちょっと相手が揺れ出した(迷い出した)ワケや。それで『勝った!』と思ってね。『とことん行け!』と言ってそれで9億円で落としたんや。(飛行機の中で騒いでたので)スチュワーデスも怖がっちゃってね」この9億円のテレフォンショッピングだけでは終わらず「それを落とした後にアメリカに着いたワケや。それでプライベートジェットでセリ会場に行く途中にまたセリが始まったワケや。今度は地上波だから(高度が高すぎると)電話が途切れるんだわ。仕方ないからパイロットに(心付けを)握らしてやな『オレは今大事なセリやっとんのや。低く飛んでくれ』と言ったんですよ。そしたら(低く飛んだら、危険を示す)赤いランプが点くんだな。そうすると飛行機が上がるんだよ。すると(電話が)切れかけるんだな。そうなると『NO!NO!ダウン!ダウン!』ってパイロットに言って。(そんなことをしながら)ようやく落とせて、4億5〜6千万、総額で18億になってた」と、とんでもない方法で18億もの買物をした関口会長。ちなみに、番組で名前を付けさせてもらったフサイチジャンクは、順調に成長しています。会長、デビューはいつ頃になりそうですか?「秋ごろデビューの予定やな。(フサイチジャンクのデビュー戦には)1レース200万くらい賭けるかな」と会長の期待も高いフサイチジャンク。みなさんも是非期待していて下さい。

関口房朗プロフィール

0.もどる

(C)フジテレビジョン