「ケンケンとカヨカヨ」
北田佳世
27歳で初の世界選手権出場となった47kg級の北田佳世選手。小さな体とは対照的とも言える、壮大な妄想を普段からしているのだそうです。まずは、北田選手の妄想癖っぷりを谷本選手に話してもらいました。「(北田選手は)こう見えてスゴイ情熱家なんですよ。語り出すとすごくて、スゴイ妄想ばっかりしてるんですよ。(妄想の内容は)擬似恋愛です。しかも芸能人と!坂口憲二さんのことが大好きなんですよ。(北田選手は)坂口さんのことを『ケンケン』って呼ぶんです。で、自分のことは『カヨカヨ』って。(1人2役で)『ケンケン、試合頑張ってくるね』『カヨカヨ、頑張って』ってやってるんですよ」…本当なんですか?北田選手。「はい。でも、歩実ちゃんも『もし、この海外遠征が終わってケンケンが成田で待ってたらどうする?』って聞いてくるんです。(それに答えて)『(カヨカヨが)疲れた〜』『(ケンケンが)カヨカヨは頑張ったよ!』『(ケンケンが)じゃ、どっか行こうか』『(カヨカヨが)うん、どこでもいい』って。歩実ちゃんも『次はどうなるの?』って、それ(擬似恋愛)をあおってくるんですよ。それでずーっと話してるんです」とてつもない想像力をお持ちの北田選手。空想上の"ケンケン"の力を存分に借りて、世界選手権で是非好成績を収めて下さい!

北田佳世プロフィール

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