「最初から日の丸を振ってくれ・・・」
鈴木亜久里
F1ドライバーにとって、最もナショナリズムを感じることができるのが母国GP。しかし、鈴木亜久里さんは3位表彰台に上がった日本GPのスタート前、こんな寂しい思いをしていたいのだそうです。「日本で鈴鹿で3位になったんだけど、レースのスタート前は、あの頃セナ(ブラジル)とかの(人気が)絶頂期で日本グランプリなのに、スタンドはブラジルの旗だらけですよ。オレと中嶋(悟)さん寂しいもんですよ。だけどね、ゴールして僕が3位になったら、スタンドが日の丸だらけになってるんですよ。『この人たち、日本の旗どうしたのよ』って思いましたね。(日の丸を)持ってるんだったら最初から振ってくれりゃもっと頑張れたのにって。『なんで、こんなに持ってんの?(持ってるんだったら)スタートから振ってくれよって』とアスリートは意外とファンのことも見ているもの。今年の日本GPではみなさん日の丸を振りましょう!
・鈴木亜久里プロフィール
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