「柳本監督にハメられた」
吉原知子
昨年、女子バレー日本代表チームの主将を務めた吉原知子選手。強烈なキャプテンシーを発揮し、女子バレー2大会振りの五輪出場へとチームを導きました。このキャプテン就任、吉原選手の意思とは無関係に決定してしまったというのですが・・・それは一体どういうことなのでしょうか?「この年(柳本監督が就任した03年)にワールドカップという大会がありまして、『記者会見がある』と監督自ら電話を頂いたんです。『選手の代表として、大山加奈とか栗原恵とかと一緒に出て欲しい』と言われたんです。それはOKしたんですけど、そしたら『キャプテンとして出て欲しいんや』と言われたんです。(キャプテンという大役は)『はい、やりますよ』というような軽い役じゃないですから、お断りしたんです。そしたら『選手でいいからとりあえず来いや』と言われたんです。で、記者会見に行ったら『キャプテンの吉原です』って紹介されて。『は?』と思ったんですけど、その場では挨拶もありますし、知りませんでしたとも言えませんし。その記者会見が終わって、私もブチッときて『どういうことですか!』って(柳本監督に)詰め寄ったんですけど、『ま、エエがな』で終わってしまって。ハメられたなと思いましたね」と強引にキャプテンに任命されてしまった吉原選手。他の指導者の方はマネしないで下さい。
・吉原知子プロフィール
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