「脚だけでも70針縫ってます!」
岩本輝雄
長年、酷使した体をかばい続けながらプレーしているアスリートも多いもの。黄金の左足を武器にサッカー日本代表としても活躍した岩本輝雄選手も、長い間ケガと戦っているそうです。「現在もケガしてるんですけど、(左脚を)二十歳の時に1回手術しまして。(その時に)リハビリあんまりしないまま試合出ろって言われて、水が溜まったりとか、骨が出っ張ってきちゃったり、昨年手術をまたしまして。(ベガルダ)仙台の時に足首痛かったんですけど、だいたい夏ぐらいから悪くなりまして、1週間に1回痛み止めを打ちながら(プレーしてました)。かなり痛いですね。(手術も多いので)足だけで60〜70針縫いましたね」脚だけで70針も縫っているなんてスゴイですが・・・岩本選手の早い復帰を心からお待ちしてます。
岩本輝雄プロフィール

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