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｢女性誌は常に持参｣
福藤豊
ﾄﾞﾗﾏ｢ﾌﾟﾗｲﾄﾞ｣の影響もあり、女性誌の取材が殺到しているというｱｲｽﾎｯｹｰ選手の福藤豊さん。高校生の時に史上最年少で日本代表入りを果たし、現在は21歳という若さでｺｸﾄﾞの正ｷｰﾊﾟｰを務めていらっしゃいます。ﾌﾟﾗｲﾄﾞが放送されるようになって、どのような変化があったのか聞いてみました。｢(ﾄﾞﾗﾏのOA前は)あまり盛り上がってなかったですね。でも、ﾄﾞﾗﾏが始まってからは女性誌の取材が来るようになりましたね｣こうやって女性誌に取上げられるようになった福藤さん。この自分の載った女性誌を、普段から有効活用されているのだそうです。｢飲み屋とかにいって、(自分の載っている女性誌を見せると)『ｽｺﾞ〜ｲ』と言われるんで、女性誌は常に持ち歩くようにしています。いいｱﾋﾟｰﾙになりますから｣という福藤さん。ちなみに、ﾄﾞﾗﾏが放送された後、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝのﾁｮｺﾚｰﾄの数は｢16倍｣にもなったのだそうです。(1個→16個)
･福藤豊ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ