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TALK DIGEST
「今だからスイマセン」
白鵬&内藤大助
第69代横綱・白鵬関とWBC世界フライ級王者、内藤大助。
共に頂点を極めたアスリートとしてお互いのトレーニングを体験するなど親交の深い2人。内藤選手がまわしをつけて相撲をとったり白鵬関がボクシングを体験するなど、大の仲良し王者コンビなんです。
そんな内藤選手が選ぶ、快心の一番が、06年夏場所の朝青龍関戦。
当時、まだ大関だった白鵬関は、朝青龍関に真っ向からぶつかり最後は渾身の寄り倒しで、勝利しました。
そんな白鵬関も会場で観戦していたという、内藤選手の快心の試合が昨年行われた、4度目の世界王座防衛戦。激しい打ち合いの末、TKO勝利。
親友、白鵬関の前で最高の試合を披露しました。
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