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TALK DIGEST
浜田:(結婚披露宴での)豊ﾉ島は複雑な顔をしてたね｡
雅山:(笑)
内田:ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞはどんな言葉でしたか?
雅山:彼女は大学生だったんです｡就職というか入社式の3日前か4日前に､｢会社なんて就職しないでｵﾚのところに就職しろ!｣って
浜田:な〜に言ってんだかよぉ!!奥さんとはどこで知り合ったん?
雅山:稽古場です!(稽古を見に来ている人の中に)
輝く女性が見えたんです(v=￣▽￣=)!
内田:ただ､奥様のご両親は結婚に反対されていたって本当ですか?
浜田:え?そうなの?
雅山:教育の一環として､彼女の家がﾃﾚﾋﾞを置いてなかったんです｡で､ﾎﾞｸの存在も全く知らなかったんです!ご挨拶に行くとき､彼女のお父さんは｢一言､いうたる!｣みたいな勢いだったらしいんですけど｡
浜田:せやろね ｡
雅山:ﾎﾞｸが玄関入った時に､お父さん圧倒されて…｡
浜田:多分ね､お父さん｢殺される｣って思ったと思うよ｡
内田:親友の豊ﾉ島関は何か言ってました?
雅山:まあ､仲良いですから､仲良いやつに最初に会わせたいなと思って､3人で食事に行ったんです｡あいつは(2人の仲を)潰しにかかってきたんです!
浜田:やっぱり!嫉妬や､嫉妬!
雅山:もう､下ﾈﾀの連発なんですよ(+_+)!初対面のｳﾁの嫁にですよ｡
浜田:(笑)ﾊﾊﾊ!
雅山:｢これﾄｲﾚで席立ったら何言うかわかんない｣と思って｡4〜5時間ずっとﾄｲﾚ我慢して座ってたんですよ｡
浜田:で､披露宴のあの表情｢(━_━)ゝ｣ですよ
内田:複雑な､ね｡千代大海関から見て､雅山関取の結婚はどうですか?
千代大海:まさか､自分より先に結婚するとは…雅山ですよ!
浜田:どういう意味や､それ!
千代大海:雅山は､気持ちが優しいのが表情から伝わってこないじゃないですか｡最初会ったら恐いでしょ?
浜田:まあ､そうかもね｡
千代大海:1ﾁｬﾝｽを活かしたなって｡
雅山:1ﾁｬﾝｽ?!Σ(￣口￣|||)
浜田:何ﾁｬﾝｽもあるわ!!
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