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TALK DIGEST

「ゴミみたいな…」
徳永牧子

JリーグFC東京で活躍する徳永悠平選手と今年1月に式をあげた新婚ホヤホヤの徳永牧子さん。
ご主人の徳永選手はサッカーの名門・国見高校から早稲田大学に進むと、たちまち大学リーグのスター選手として海外のクラブチームからも注目される存在に。そして大学在学中にも関わらず、特別指定選手としてJリーグの第一線で活躍しています。
さらに2004年にはアテネオリンピックに出場するなど、各年代の日本代表に選出されてきた逸材なんです。
一方、奥様の牧子さんは、その美貌を活かしモデルとして活躍。
さらに女子大生タレントとして多くのテレビ番組に出演し、明るい天真爛漫なキャラクターで人気を博していました。
そんな幸せいっぱい、現役Jリーガーの奥様徳永牧子さんにお越し頂きました。

内田:ご主人とお付き合いするきっかけは何だったんですか?
徳永:きっかけは、友達にゴハンに誘われてその場所にいたら、彼がいたんです。その飲み会が盛り上がってしまい、終電を逃したんですよ、私が。私、タクシー代とか払えないんで…。
浜田:なんで払われへんの?
徳永:お金がなくて(>_<)…切実にお金ないんで。
浜田:(笑)ハハハ!!今の顔、ホンマに貧乏の顔やったわ。
徳永:(笑)だから、漫画喫茶で私1人一泊したんです。
一同:えぇ〜〜
内田:1人で?
徳永:私1人でオールしてたんですけど、朝、気づいたら財布盗まれてて。帰れないじゃないですか。お金払えないし…。漫喫の中で彼とメールしていて「財布、盗まれちゃったよ!」って。
浜田:メールしたの?
徳永:はい。そしたら彼が「オレの責任だから」って。「オレが送っていかなかったのが悪いから」って。
浜田:あ〜なるほど。

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