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TALK DIGEST
柴田:で､おかしいなぁと思っていた時にちょうど彼が大阪の遠征で､私も甲子園の取材で大阪にいて同じﾎﾃﾙだったんです｡
浜田:ほう｡
柴田:で､(松田選手が)私の部屋に来たので｢今日こそ何かあるんじゃないか｣って､すごい朝からﾄﾞｷﾄﾞｷ♪（￣▽￣）♪していたんです｡
浜田:君､すごいなぁ…｡
柴田:ﾄﾞｷﾄﾞｷしていたのに､彼は部屋でﾃﾚﾋﾞだけ見て帰ろうとしたんですよ!｢ｵﾚ､帰るから｣って｡ちょっとｶﾁｰﾝときて!ｷﾞｭっと捕まえてﾍﾞｯﾄﾞにﾊﾞｰﾝと突き倒したんですね!
一同:すごい…｡
浜田:君の方が止めたんや!｢ちょ､ちょっと待て｣と?｢これで終わりか?｣と?
柴田:朝からﾄﾞｷﾄﾞｷしてたんですよ!
浜田:知らんがな!
柴田:ﾊﾞﾝとした(突き倒した)あとに彼は(ﾍﾞｯﾄﾞの上で)怯えてて｡なんで怯えてるのかもわからなくて｡で､｢なんで?｣って言ったんですよ｡そしたら(松田選手)｢付き合って下さい｣って｡それで付き合うことになったんです!!
浜田:(笑)でも､それがなくても彼は言うつもりだったんじゃないの?
柴田:私の誕生日が三週間後だったので､｢その日に彼は告白したかった｣って｡
浜田:ほら!!
柴田:いまだにその事はすごく言われます｡
｢ｵﾚは誕生日に告白しようと思ってたのに｣って｡
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