ジャンクSPORTS
TALK DIGEST

「まさかの女子デビュー!」
内藤大助

先日、2度目の王座防衛を果たした、WBC世界フライ級王者、内藤大助選手。昨年大晦日の放送では、ジャンクの特設リングで浜田さんが集めた精鋭チームを余裕の勝利でくだしてみせ、栄光の年となった2007年を締めくくりました。そんな内藤選手は、同じ年に行われた亀田家の次男、大殻選手との初防衛戦で勝利してみせ、一躍国民的スターに上りつめました。
さらに、先日、前王者ポンサクレック選手と再び対決。奪われたベルトを取り戻そうとする前王者の意地と内藤選手の意地がぶつかりあった試合は、激しい攻防戦となりました。
亀田戦を思い起こすような、投げられる場面もありましたが、内藤選手は執念で戦い続け、2度目の防衛に成功。
これからも最年長防衛記録を更新し続けます。

内田:また投げられてしまう場面がありましたね?
内藤:……o(^-^)o
一同:…
内藤:…
浜田:いや、あんたの話やがな!
また投げられましたね?
内藤:はい、ビックリしましたね。
浜田:「またか!」と?
内藤:「またか」って…そうだね。
いや、あの〜そうね…ゴメンナサイ!
浜田:(笑)ハハハ。

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