ジャンクSPORTS
TALK DIGEST

「オカンと2人きり!!」
武幸四郎

久しぶりに登場のジャンクファミリージョッキー・武幸四郎騎手。
2007年のあるレースがきっかけで、とっても哀しい思いをしたそうなのです。それは、9月に行われた札幌でのレース。
レース中のアクシデントによって大ケガを負ってしまったのですが、哀しいと感じたのは、そのアクシデントよりも別の事が原因だったようです。

浜田:「オカンと2人きり」ってどういうことやねん!
幸四郎:ボク、2007年の夏はずっと北海道でレースしてたんです。9月のレースで落馬して、自分の馬に踏まれていったんですよ。その後。
浜田:え?マジで!?
幸四郎:はい。つまづいたんで、前に転がって(落ちて)その後、自分の馬がボクを踏んでいったんで。
浜田:…笑ろうてええんか、どうか…。
大変やったな。
幸四郎:それでアバラ3本折れて、肺気胸っていうて肺に穴が開いて、腹筋の筋肉が切れて、即入院やったんですけど。

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