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TALK DIGEST
内藤:世界ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝになってﾈ､ｺﾞｷ…
浜田:内藤､酔うてんのか?
石垣:今､良い事言おうとしてたのに｡
浜田:酔うたｵｯｻﾝの感じやったから!
内藤:ﾎﾝﾄにね､｢内藤ｺﾞｷﾌﾞﾘや〜｣って世界ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝになってまで言われてるわけですよ｡
そんな､ね､負けたくないじゃないですか!
浜田:お前､座敷か!
絶対に負けたくない内藤選手｡実は､自身の入場曲でﾋﾞｯｸﾘしたことがあったのだとか｡
内田:内藤選手もﾘﾝｸﾞに上がる時は､勝負をかけているそうですね｡
内藤:自分の好きな曲を入場の時に…｡
浜田:何をかけてんの?
内藤:｢Romanticが止まらない｣です｡
浜田:ﾊｧ?!
内藤:｢Romanticが止まらない｣です｡
浜田:C-C-B?!ﾏｼﾞで?!
でも､今から闘おういうのに｢誰か〜Romantic､止めてRomantic♪｣って｡
内藤:ﾎﾞｸは真剣にね､｢ｳｫ〜｣ってなると思ったんですよ｡
浜田:会場が?
内藤:はい｡
(でも)ﾎﾞｸが入場していったら､失笑しているんですよ｡
｢ｸｽｸｽ…｣って｡ﾋﾞｯｸﾘして!
浜田:なんでやねん!
あの曲がかかったことがみんなﾋﾞｯｸﾘしたんや｡
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