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TALK DIGEST
千代大海:いや､もうそこまできたら､自分との闘いなんですよ｡
浜田:(笑)あ､ほんだら､けっこう苦しいんや｡
千代大海:食べた経験があるから､ここで言えるじゃないですか｡
浜田:なるほど!ﾈﾀ作りや!
千代大海:そう､ﾈﾀ作りなんです｡
浜田:でも､満腹感はじゅうぶんあるわけでしょ?
千代大海:もう 吐きそう(′n`〃)ですよ｡
でも､『やっぱりお相撲さんってｽｺﾞｲんだ』っていうのを(ｱﾋﾟｰﾙ)2軒､3軒(と､行く先々で)言うわけですよ｡
｢寿司食べてきたよ､肉食べてきたよ｣って｡
武勇伝を自分で作ってるんです｡
浜田:大関､今度ｷﾞｬﾙ曽根と戦ったらどうですか?
千代大海:(笑)絶対､勝てないです!
内田:雅山関はどれくらい食べるんですか?
雅山:自分もけっこう大食いでして｡
高校の時とか､1年間で30kgぐらい太った時もあったんですけど｡
1回ですね､巨大なﾗｰﾒﾝを食べきったら10万円をくれるっていうお店があったんです｡
高校生ですし､お金もないですし｡挑戦しに行ってたんですけど､体調を整えてですね｡
そしたら店員さんに｢ﾌﾟﾛの方お断りです｣って｡
浜田:(笑)結局､挑戦できなかった?
雅山:できなかったです｡
浜田:ｶﾜｲｿｳに｡
｢何のﾌﾟﾛやねん｣っちゅう話ですよ｡
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