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TALK DIGEST
内田:本田さんも失敗してすごく落ち込んだことがあるそうですね?
本田:大学2年生の時に｢すぽると｣をやっていた時にｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞの｢ﾌﾟﾚﾐｱﾘｰｸﾞ｣ってあるんですけど､それを｢ﾌﾟﾚﾐｱﾑﾘｰｸﾞ｣と言ってしまったんですね｡
浜田:なるほど｡
本田:私的にはそんな大した間違いじゃないと思ってたんですよ｡
ただ､｢ﾑ｣がついただけだと思ってたんですけど…｡
浜田:ﾃﾒｪ､このﾔﾛｳ!
本田:終わった後にｽﾀｯﾌから｢あの一瞬であなたの存在価値はｾﾞﾛになりました｣って｡
一同:えぇ〜｡
浜田:すごいなぁ｡
そんなこと言われたん?
中井:誰が言うの?
浜田:(笑)中井､誰かはｴｴやんか!
中井:そうですけど､そんな厳しい人が…ねぇ?
浜田:厳しいよねぇ｡
本田:私の｢ﾑ｣のせいで､ｻｯｶｰ班のみなさんが一生懸命作ったVTRの価値､信頼性がなくなってしまうってことで｡
すごく反省しました｡
内田:ｷﾋﾞｼｨ〜!
浜田:ｵﾏｴ(内田)やったらｸﾋﾞやろ?
数々(それを越える失敗は)やってきたやろ?
内田:そんな厳しいこと言われたことないですよ｡
本田:その後､ﾄｲﾚに駆け込んで1人で…｡
浜田:×××してたん?
本田:違います!
浜田:あ､泣いてたんや｡
本田:はい｡(^o^)
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