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TALK DIGEST

「まるでワキ毛」
浦田聖子

多くのファンが会場に足を運び、どこも満員御礼、今最も注目を集める競技がビーチバレー。そのビーチバレーのマドンナ的存在、それが浦田聖子選手。
02年にインドアからビーチの世界に電撃転向。
持ち前の身体能力とインドアバレーで培った経験を存分に活かし、瞬く間に日本トップの座に。
北京五輪代表の座に最も近いプレーヤーとして期待がかかっています。そんな浦田選手にとって最大のピンチとは…。

浦田:海外の砂は白い砂で、汗かいて飛び込んだとしても、目立たないんですよ。
浜田:なるほど。
浦田:でも、日本の砂ってすごい黒い砂なので、飛び込んだりすると全身砂がついてしまって、またそれが黒いので、ガッツポーズするじゃないですか。そうすると(ワキの)この辺がグワーって。
浜田:ワキの辺が!?
浦田:もう、完ペキに…
浜田:あ、「ワキ毛」か、みたいな?「アレ、私、処理してなかったけ?」みたいな。
浦田:(笑)ヒゲ汗もすごいかくので、手でぬぐうんですけど、腕にも砂がついてるんで、拭いたらココ(鼻の下)にも砂がつくので…。
浜田:ヒゲみたいな?
浦田:喜んでるんですけど、ちょびヒゲみたいになっていて。
浜田:ホンマやな、オッサンやな。ワキ毛出てるわ、ヒゲ生えてるわ、みたいな。それはビジュアル的にキツイなぁ。

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