ジャンクSPORTS
TALK DIGEST
内田:実はその方からメッセージが届いているのでご紹介します。
福岡ソフトバンクホークスの守護神にして、WBCでは日本代表の一員として世界一に輝いた馬原投手。
古閑プロにホームランを打たれたというのは本当なのか?
聞いてみました。
馬原:「もう鮮明に覚えてるんですけど…確か、決勝戦でライトオーバーを打たれた覚えがあるんです。すごい良いバッターだったんで、キレイに打たれたのを覚えてます。スタンドはお父さん、お母さんばっかりだったので、すごく冷やかされたのを覚えてます。あまり言わないで欲しいんですよね、テレビでは…」
浜田:なるほどね。(馬原投手は)どんな感じの球やったの?その当時は。
古閑:私、バッティングセンターでずっと練習していて。
バッティングセンターの球みたいに、いい球ばっかりくるから、全部が狙い球で。
浜田:(笑)ハハハ。
じゃ、コントロールは良かったんや。
古閑:コントロールがすごく良くて。
打ちごろだったんです。
浜田:キレイな球が来るんや。
古閑:はい。
カーンと打ってましたね。
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