ジャンクSPORTS
TALK DIGEST
浜田:もう、スキーも辞めて、族になってもうたんや。
次晴:相当、スピード出すのが好きだったんですね。
浜田:悔しいわ…今のカット!
次晴:ある意味、本当の飛行(非行)少年ですから…。
これ、ネタでもなんでもないですから。
浜田:いや、絶対どっかで言うてる!
毎回ウケんねやろ?
次晴:いえ、本邦初公開です!
で、つい先ほど、電話をかけて様々なルートで調べてもらったんですよ。
今、何やってるかって言ったら運送業だったんです。
健司:ああ、やっぱり飛ばすの好きなんだ。
浜田:双子で何を言うとんねん!
考え方が似ているような違うようなお2人。
青春時代の恋愛について聞いてみると…。
内田:これだけソックリだと女性から、どっちがどっちだか間違われることはありませんでしたか?
健司:う〜ん…でも、やっぱり似てましたから。
ある日、次晴にガールフレンドが出来た時に、「本当は僕と付き合いたくて声かけたら間違ったんじゃないのかな?」と思って。
「(間違えて声をかけて)とりかえしがつかなくなっちゃって、仕方なく次晴と付き合ったんじゃないのかな」って。
次晴:そういうこともあったのかな…。
浜田:(笑)ガハハハハ
健司:で、ある時に、その(次晴さんのガールフレンドである)
女の子が1人でぽつんといた時に、「本当はオレと付き合いたかったんじゃないの?」って。
内田:えぇ!
浜田:聞いたの?
よう、そんなこと…。
健司:そしたら「いや、つんちゃん(次晴さん)が好きだ!」ぐらいな感じで
言ってましたけど、(それでも)「本当かな?」と思って。
次晴:そうかもしんないなぁ。
確かに兄貴が金メダルとった後は僕もかなり女性から声かけてもらいましたね。
浜田:ホラ!兄貴効果やで。
次晴:でも、僕はダマスつもりはなく…
浜田:ずっと「健司です!」「健司です!」って言うてなかった?
次晴:「健司です」とは言ってなかったですけど…
「荻原です!」と言ってました。
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