浜田 ｢こんなｺﾒﾝﾄ､15才では言えないですよ｣
内田 ｢宮里選手はｲｹてるなって時ありますか?｣
宮里 ｢そうですね｡僕は10mくらいの難しいﾊﾟｯﾄが入った時､内心嬉しいんですけど､『まあ普通だよ』って見せてるんですけど｣
浜田 ｢でも､気持ちの中ではね?｣
宮里 ｢そう｡ｻﾝｸﾞﾗｽの中の瞳は潤んでますよ｣
浜田･宮里 ｢入ったぁ〜って｣
浜田 ｢それは､表選手もやっぱり一緒ですか?｣
表 ｢そうですね｡ﾊﾞｰﾃﾞｨとか取った時､旦那とﾊｲﾀｯﾁやった時は嬉しいですね｣
内田 ｢浅尾選手はどうですか?｣
浅尾 ｢やっぱりﾋﾞｰﾁﾊﾞﾚｰをやっている時は『あの選手ｶｯｺｲｲな』と思われたいんですよ｡なので､1日7回は鏡を見てｻﾝｸﾞﾗｽを外す練習をしています｡仕草とかｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞとか｣
浜田 ｢ﾃﾒｪこの野郎(笑)｡さ､最後の(聞いていない人が)1人残ってるんですよ｡なぜ､最後に残しているかというと…武田!｣
武田 ｢俺??｣
浜田 ｢この間､水内がｼﾞｬﾝｸに来た時に言うたんやけど､『俺ｷﾑﾀｸよりｶｯｺｲｲ』って言うたんやて?『大したことねぇよ｡俺の方がｶｯｺｲｲよ』って言うたらしいやんか｣
武田 ｢いやぁ…ねぇ…そういうこともありましたね｣
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