｢ｽｺｰﾄが…｣
松井千夏
四方を壁に囲まれた空間でﾗｹｯﾄを使い､ﾎﾞｰﾙを打ち合うｽｶｯｼｭ｡そんなｽｶｯｼｭ界のｱｲﾄﾞﾙ･松井千夏選手に試合中､こんな恥ずかしいﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞが起きたそうです｡｢私は､すごい汗っかきなんですけど､床に汗が落ちるんですよ｡ｽｶｯｼｭでは試合中､ﾃﾆｽのｳｪｱと同じようにｽｺｰﾄをはくんですけど､汗で滑ることが多いので､ｽｺｰﾄがめくれて(お客さんに)見えちゃうんですよね｡別に見えてもいいものなんですけど､出来れば見られたくないですね｣このお話を聞いて､なぜか笑みを浮かべていたのが美濃輪選手｡どうしました?｢いや､あの､どういう感じで見えるのかなと思って｣…美濃輪選手､笑みを浮かべるのは止めて下さい｡
【ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ】
･松井千夏
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