ジャンクSPORTS
私が石垣です
「リベンジマッチ」
どうも、佑磨です。
今日は、この間行われた収録のお話から。
現在、ジャンクチームはアスリートとの対決に全敗しているのですが、そのリベンジマッチとして、以前に負けたことのあるアスリートの方と対決してきました。
まあ、結果は今後このページでもご報告します。
その対決の後、この収録を最後にジャンクから別の班へと移動になる木下ディレクターのご挨拶がありました。
思い起こせば1年前、ボクが初めてジャンクに来た時、実はめちゃくちゃ緊張していたんです。
現場の雰囲気というか、スタッフの方も収録時は、やはり張りつめるものがありますし。
その中で、木下さんは一番優しそうなオーラを出してくれていたんです。
唯一、穏やかなオーラがあるっているカンジで。
女性プロデューサー陣も優しいんですけど、やっぱり「できる女のオーラ」ってやつを持ってるんですよね。
ボクが緊張して収録に臨む時、おっとりしている木下さんの雰囲気に随分救われました。
木下さん、本当にお疲れさまでした。
木下さんの移動で、ファンタスティックコーナーでもお馴染みの、猪突猛進ディレクター升本さんの担う仕事も増えると聞いています。
マスさんは新婚なので、幸せになってもらいたいのと、これからジャンクで大変になっていくんだろうな…なんて思います。
ボクがジャンクにきて、アームレスリングで個人的なロケにつきっきりでいてくれて、親しみやすいっていうか一番身近に感じたのがマスさんなので、ボクも微力ながら、お手伝いできたらいいなって思います。
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