ジャンクSPORTS
-スポーツファンタスティック-
2月18日
『新事実発覚』
前回、お伝えした奇跡のようにソックリな番組「ジャン九州ポーツ」。アスリートを招いてのトークというだけでなくセットからタイトルコール、CGまでソックリなこの番組。番組スタッフが調べを進めていくうちに新事実が発覚したんです。
過去3回放送されていた「ジャン九州ポーツ」。
年を追うごとに、ご覧のようにソックリになっていたんです。これは偶然の一致なのか?その真相を確かめるべく、ジャンク取材班は福岡へ飛びました。
表情に不信感を浮かべるハマダ君と供に、「ジャン九州ポーツ」を放送したテレビ局を訪れました。まず、直撃するのは…。
「ジャン九州ポーツ」の担当D、井之上氏。ジャンクとジャン九州は偶然の一致だったのか?直接聞いてみました。
まずは、あまりにもソックリな名前を紹介するこのCG。「これはマネではないのか?」の問いに「まあ、スーパーですからね。だいたいこんな感じじゃないですか。偶然と思うけどね」偶然…マネではないのか…。
では、年々ソックリになっていった番組のセットについて聞いてみると…。
「博多は屋台の街なんで、セットが移動して出てくるのは、博多ならでは。大体福岡ではこんな感じで番組やるのが定番なんですよね。似とうとこもあるけどね」完全に煙にまかれてしまったジャンクスタッフ。
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