ジャンクSPORTS
-スポーツファンタスティック-
1月7日
『視聴率ランキング』
昨年1年間、番組内で最も視聴率を獲得した瞬間は?
ジャンクSPORTS瞬間最高視聴率ランキング!
まずは第5位。
アテネ五輪金メダリスト・室伏広治選手が初登場。
国内線の飛行機内でも外国人と間違われ、「英字新聞を持って来られる」というエピソードが。
同じく出演していた千代大海関がプロデュースするちゃんこ屋さんのちゃんこ鍋を、スタジオで試食することに。
この絶品のちゃんこ鍋に初登場・室伏選手も大満足の笑みを見せた瞬間、20.3%
第4位。
11月19日放送の「奥様SP」。
元全日本のエース、山本愛選手が「髪の毛がボサボサでもめっちゃカッコイイ」とダンナさまを絶賛。
この日は皆様の、浮気チェック話が盛り上がったのですが、そんな中「携帯見たってしゃあないでしょ!」とダンナの携帯チェックに燃える奥様達に浜田が大人の悟りを説いた瞬間、20.4%
第3位。
1月8日「スーパーアスリートSP」で妖精・シャラポワ選手との対戦が実現!
かわいらしいダンスも披露してくれましたが…。
試合開始直後にいきなりマジスマッシュ!
「妖精」が、試合の始まった途端に「勝負の鬼」になった瞬間、21.8%
第2位。
2月12日「ウィンタースポーツSP」。
金メダルを獲得した荒川静香選手などトリノ五輪出場アスリートの、ジャンク名場面を大特集!
番組エンディングはトリノからの生中継でした。
五輪SPキャスターを務めあげた浜田が柄にもなく「頑張れニッポン!」をやったのに放送時間の都合で入らなかった瞬間、22.8%
ついに第1位。
11月26日の「女性キャスターSP」。
藤原紀香さんがフェロモンぷんぷんで登場!
美女たちのトークバトルの中で最高視聴率を獲得したのは…
格闘技番組「SRS」を卒業する際、故アンディフグ選手から「SRSを卒業してもずっと格闘技を愛して下さい」と声をかけてもらったという感動的な話を披露。
すると…
「ごめんなさい、ここカットです」とあまりにも感動的な話をした藤原紀香さんに浜田が2006年最大の決心を持って「カット」を告げた瞬間、23.9%
以上、「ジャンク年間視聴率ランキング」でした。
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