ｼﾞｬﾝｸSPORTS
-ｽﾎﾟｰﾂﾌｧﾝﾀｽﾃｨｯｸ-
12月10日
『ｶﾞﾁﾝｺｺﾞﾙﾌ対決』
無謀にもｽｰﾊﾟｰｱｽﾘｰﾄに挑戦する､このｺｰﾅｰ｡
全戦全敗の戦績にも懲りずに今回挑んだのは矢野･宮里ﾌﾟﾛとのｺﾞﾙﾌ対決｡
2vs2のｺﾝﾋﾞ対決に浜田が｢ﾏﾌﾞﾀﾞﾁを連れてきた｣と用意した助っ人は…
なんと!ﾀｲｶﾞｰｳｯｽﾞ選手!!
まさかのﾀｲｶﾞｰ登場に宮里ﾌﾟﾛが…
｢聞いてない!全然聞いてない!｣
聞いてなくても､やって頂きます｡
今回は各ﾁｰﾑが交互にﾎﾞｰﾙを打っていくｼｽﾃﾑ｡
つまり浜田のﾐｽｼｮｯﾄをﾀｲｶﾞｰ選手が､ｶﾊﾞｰする…という流れ｡
早速､1ﾎｰﾙ目｡185ﾔｰﾄﾞPAR3のｼｮｰﾄﾎｰﾙ｡
1ﾎｰﾙ目は全員がｼｮｯﾄを打ち良い方のﾎﾞｰﾙを選択できます｡
日本ﾄｯﾌﾟﾌﾟﾛﾁｰﾑは両ﾌﾟﾛとも見事1ON｡
一方のｼﾞｬﾝｸﾁｰﾑは…
浜田があわや池ﾎﾟﾁｬのいきなりのﾐｽｼｮｯﾄ!
ﾀｲｶﾞｰ選手のｼｮｯﾄは当たり前のように1ON｡
ﾀｲｶﾞｰﾎﾞｰﾙを選択したｼﾞｬﾝｸﾁｰﾑは浜田がﾊﾟｯﾄ｡
ﾀｲｶﾞｰ選手の指示通りにﾊﾟｯﾄを打つと…
なんと見事ｶｯﾌﾟｲﾝ!
ｼﾞｬﾝｸﾁｰﾑはﾊﾞｰﾃﾞｨを獲得｡
大喜びの浜田と､ﾊｲﾀｯﾁするﾀｲｶﾞｰ選手｡
このﾎｰﾙｼﾞｬﾝｸﾁｰﾑの勝利!
すると日本ﾄｯﾌﾟﾌﾟﾛﾁｰﾑは…
｢もう1ﾎｰﾙお願いします!｣
ということで2ﾎｰﾙ目｡
日本ﾄｯﾌﾟﾌﾟﾛﾁｰﾑは､ﾎﾞｰﾙが木に当たるなどのﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞがあり､3ON｡
一方のｼﾞｬﾝｸﾁｰﾑはﾀｲｶﾞｰ選手のｽｰﾊﾟｰｼｮｯﾄで有利になるも…
浜田のｼｮｯﾄは小動物のように静かに地を這い…
ﾀｲｶﾞｰ選手がﾘｶﾊﾞｰするも浜田が痛恨のﾊﾟｯﾄﾐｽ｡
このﾎｰﾙは日本ﾄｯﾌﾟﾌﾟﾛﾁｰﾑの勝利!
最後のﾎｰﾙは日本ﾄｯﾌﾟﾌﾟﾛが2ON｡
ｼﾞｬﾝｸﾁｰﾑは3ON｡
浜田がﾊﾟｯﾄを決めないと敗戦が決定してしまうが…
｢できるよ!ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!｣と励ますﾀｲｶﾞｰ選手｡
が､浜田のﾊﾟｯﾄは悲しいくらい短いものに…
結局､日本ﾄｯﾌﾟﾌﾟﾛﾁｰﾑの勝利!
浜田:｢ﾀｲｶﾞｰに本当に申し訳なかった｣
ﾀｲｶﾞｰ:｢ﾍﾀｸｿなわりにはよく頑張ったよ｣
以上､｢ｽｰﾊﾟｰｱｽﾘｰﾄに挑戦!｣でした｡
△もどる
0.ｼﾞｬﾝｸSPORTSTOP
(C)ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞｼﾞｮﾝ